Phila-Nipponica CoverDid you know that Benjamin Franklin has Japanese descendants? What about that the only Quaker school in Japan was founded by Philadelphia’s long-standing Quaker community? Or how about that the tiny locomotive that kicked off Japan’s legendary railway developments was built here in Philadelphia?

Phila-Nipponica: An Historic Guide to Philadelphia & Japan is a bilingual (English & Japanese) collection of essays detailing the many historical connections and unique relationships between Philadelphia and Japan starting with the first contacts between Japan and the US and continuing through to the present day. From the 1860 diplomatic mission to Benjamin Franklin’s Japanese descendants, this book details over 150 years of exchange.

This second edition of Phila-Nipponica features new cover art and over 20 new chapters, adding over 150 pages of new material.

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フィラ・ニッポニカ:フィラデルフィアと日本を結ぶ歴史的絆

『フィラ・ニッポニカ』の初版が、1999年にフィラデルフィア日米協会によって出版された際、江戸末期から近代にかけてフィラデルフィアと日本の間には、これほどの交流があったのかという驚きの声があがった。日本人にとって、岩倉具視、津田梅子、新渡戸稲造、有島武郎、野口英世などの名前は非常に親しみがある。特に2007年まで5000円札に使用されていた新渡戸と、現在も1000円札に使われている野口の顔写真を見たことがない人はいないであろう。

しかし、ほとんどの日本人が知らなかったことは、その他にも内村鑑三、岩崎久彌、一井正典など日本歴史に名前を残した人達が、フィラデルフィアに住んでいたという事実である。さらに、アメリカ史のなかで立身的人物ともいえるベンジャミン・フランクリンに日本人の子孫がいたことを知っている人は、日米両国においても、まずいないといっても過言ではない。

初版ではフィラデルフィアに来た日本人に重点が置かれていたが、この改訂版には、日本のために尽力した地元出身のアメリカ人が追加された。この本によって、国際的レベルの組織と技術を持った当時のフィラデルフィアが、明治時代における日本の近代化を推進した多くのリーダーに教育の場を提供していたことが明確に浮かび上がってくる。フィラデルフィアを訪れる日本人には必読の書といえよう。

日本語・英語 併記 278 頁 17.8 x 1.6 x 25.4cm
お問い合わせ:フィラデルフィア日米協会 info@japanphilly.org
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